
今回は、海外プラモデルからゲルググⅢのレビューです。
ゲルググⅢはゲルググJの系譜に連なる機体で、機動戦士Zガンダムの外伝である漫画『A.O.ZRe-boot』に登場する火星独立ジオン軍のモビルスーツです。
今回紹介するキットはその指揮官機となります。
値段は5,000円前後でした。




本体。
バックパックや腰部アーマーのデザインは、サザビーを彷彿とさせます。
ゲルググと比べるとかなり角ばっていますが、頭部マスクなどはゲルググらしく、後継機らしいデザインです。
1/120スケールという事で1/144スケールよりやや大きいサイズですが、パーツはMG並みに多いです。


付属品は、ビームライフル、ビームナギナタ、シールド、ハンドパーツx6、一般機頭部パーツ、頭部バイザー、ウイングバインダー、ナギナタエフェクトx4、ビームガトリングエフェクトx2、専用台座x2 となっています。



フル装備。
シールドはメッサーF01型、ビームライフルはナイチンゲールの物に似ています。

頭部アップ。
側面にはパイプのようなディテールがあります。

バックパックのコンテナは展開します。
サザビーのファンネルコンテナに似ていますが、中身はミサイル・ポッドです。



各部装甲パーツを展開させた状態です。
リアアーマーは連動して展開します。

モノアイは頭部の可動と連動して動きます。

脚部を可動させると連動ギミックがあります。



ウイングバインダー装備。
リゲルグにも近いプロポーションになります。

肩部アーマーは前後の装甲が展開します。



専用台座にはウイングバインダー、ビームライフル、シールドをマウントできます。
以下、色々ポージングさせてみました。






以上です。
自分も知らない機体だったので、海外の根強いファンによってキット化されている事には驚きました。
連動ギミックに力を入れており、装甲展開など面白いギミックが多いです。
一方でパーツのポロリが多く、大胆なポージングには向かないと感じました。
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