
今回は、Blokeesから販売されているプラモデル 仮面ライダーディケイドのレビューです。
Blokeesは中国発祥のアクションフィギュアブランドで、近年では仮面ライダーだけでなく、エヴァンゲリオンやポケモン、ウルトラマンなどの様々なシリーズのフィギュアを販売しています。
現在はAli Express等で購入できます。
URL→https://ja.aliexpress.com/item/1005011978858667.html?gatewayAdapt=glo2jpn

こちらがパッケージです。
ガンプラのマスターグレード程のサイズがあります。
タッチゲートのキットで、ニッパーなしで組み立てる事ができます。




本体。
一部パーツはランナーの状態から既に塗装がされており、組み立てるだけで細かい色分けが再現されています。
パーツ数はそこまで多くはなく2時間ほどで組み上がります。
シルバーやガンメタルの塗装によって重厚感のある仕上がりとなっています。
特にディケイドライバーの3色ボタンやライダーズクレストが色分け再現されているのが驚きです。


付属品は、ライドブッカーx3、ハンドパーツ、ライダーカードx6、キラカード、専用台座となっています。


頭部アップ。
頭部の造形は特に再現度が高く、複眼の裏側にシルバーの塗装がされていることによって、劇中のようなリアルな仕上がりとなっています。

頭部裏側には合わせ目が出ます。



各部アップ。
胴体アーマーの側面もしっかり色分けされています。


可動範囲です。
膝立ちは可能で、腕部は胴体よりやや低い位置まで可動します。

脚部はほぼ直線まで横可動します。

ライドブッカーは展開できます。

ライダーカードを持てるハンドパーツは3種付属します。
どれもカードの保持力は高いので、どんな角度で持たせても融通が効きます。

ライドブッカーは固定された造形の物が3種付属しますが、中央カバーはその都度付け替える必要があります。
軸を細くするか、シリコンスプレーを塗っておくと良いと思います。

ディケイドライバーは、パーツの差し替えなしでライダーカード装填状態を再現できます。


MGザクⅡと比較してみました。
ザクⅡより全高がやや高いです。
大体MGサイズ程あります。
以下、色々ポージングさせてみました。










以上です。
3種のライダーカード用持ち手など、作品への理解度が高く、ディケイドの立体物では屈指の出来だと感じました。
シール無しでパーツの色分けが完璧に再現されており、中国企業の技術力の高さに驚きました。
パーツの強度もしっかりしているので多少無理なポージングをさせても破損の心配はありません。
前回発売されていたクウガアルティメットフォームは、後日に拡張パーツが販売されていたので、ディケイドも激情態などの発売も期待したいです。