
今回は、「機動戦士ガンダム サンダーボルト」より2体目のMG サイコ・ザクのレビューです。
2016年発売 10,340円




本体。まずはバックパックとロケットブースターを装備していない状態です。
ジョニー・ライデン専用ザクⅡのデザインをベースに作られており、各部に似たような造形が散見されます。
内部フレームにはザクⅡ Ver.2.0の内部フレームが一部採用されています。

頭部アップ。
全身の動力パイプは、ビニールのカバーにシワを付けて組み立てます。
難易度は少し高めです。


可動範囲です。
膝立ちは可能で、腕部は胴体と同じ高さまで可動します。

脚部は一直線まで可動します。

モノアイは頭部の可動に合わせて連動します。

コクピットは展開します。

脚部のツメは展開します。


バックパック装備。
重心が後ろへ偏り、自立は厳しいです。

付属品は、ビームバズーカ、ジャイアントバズーカx3、ザクマシンガンx2、ヒートホークx2、シュツルムファウストx3、マガジンx4、アクションベース用パーツ、ハンドパーツx2、ロケットブースター自立用ジョイント、ヒートホーク用ジョイントパーツ

台座パーツとなっています。
台座の位置は、2段階で調節できます。



サブアームは展開し、ヒートホークのような円柱のグリップから、バズーカなどの直方体のグリップも装備できます。

ロケットブースター。
HGでは無かった中央の巨大なロケットブースターが特徴的です。






ロケットブースター装備。
中央のロケットブースターがとにかく巨大で、全長ならディープストライカーに負けない程の迫力があります。
この巨大なロケットブースターを絶妙な構造で保持出来ているのが凄いです。
以下、色々ポージングさせてみました。










以上です。
サイドスカートが取れやすかったり、ビームバズーカの保持が安定しない点などの難点はありましたが、総合的に見るとこのスケールの割にポージングはさせやすく感じました。
ロケットブースター付近には丈夫なABS樹脂が使われており、大きなスケールですが保持には安心感があります。
武装も多く、動力パイプにビニールシートを使う上級者向けのキットですが、その苦労に見合う素晴らしい完成度だと思います。



