
今回は、「機動戦士ガンダム」よりMG ザクⅡ F型 Ver.2.0のレビューです。
過去に指揮官機のS型、地上戦仕様のJ型をレビューしましたが、今回紹介するF型は宇宙戦仕様のザクⅡとなります。
2008年発売 3,850円




本体。
外装はディティールの少ないシンプルなデザインですが、内部フレームが作り込まれており重厚感があります。
本体の可動やギミックはJ型と共通の為、下記記事をご覧下さい↓

付属品は、ザク・マシンガン、ザク・バズーカ、ヒートホーク、ヒートホーク装備パーツ、ジャイアントバズーカ用交換パーツ、頭部アンテナ付きヘッドパーツ、パイロットフィギュア、コロニーハッチ用ダイヤルパーツ、マーキングシール、ドライデカール、アクションベース用ジョイントとなっています。


ザクマシンガン装備。
ダボ穴が小さく外れやすいです。

頭部アップ。



各部アップ。
脚部の動力パイプはスプリングパーツが採用されています。

また、動力パイプを組み立てる際、ランナーから非常に外し辛いのでシリコンスプレーの使用をオススメします。

コクピットは両側開閉します。

肩完成は引き出せますが、かなり硬いためシリコンスプレーなどで動かしやすいしておくと良いと思います。

F型の大きな特徴としてバックパックと脹脛にバーニアが装備されています。
J型には脹脛のバーニアが無く、バックパックはバーニアが2門となり、小型化されています。

頭部ブレードアンテナは2種類付属します。

ザクバズーカは、差し替えでジャイアントバズーカに変更できます。



ジャイアントバズーカ装備。
ドムの物より銃口が小さいです。

ジャイアントバズーカの場合でも問題無くリアアーマーに装備できます。

コロニーハッチ用ダイヤルパーツはアクションベースに取り付け可能で、劇中シーンを再現できます。
以下、色々ポージングさせてみました。








以上です。
2007年頃に登場した古めのキットですが、内部フレームが、現在のザクシリーズにも使われる程優秀な構造となっている為、近年のキットと比べても見劣りする事の無い素晴らしい出来でした。
デザインに関しても、劇中デザインとメカニカル感をうまく両立したキットとなっていました。
