
今回は、新作映画「機動警察パトレイバーEZY」より、イングラムの改良型、イングラム・プラスのレビューです。
2026年発売 6,050円




本体。内部フレームから組み立てました。
リード線やシルバーのグロスインジェクションパーツの採用によって、メカニカルな造形になっています。
これまでのイングラムのプラモデルは関節パーツがラバーパーツが多かったですが、本キットは可動させやすいようにPS樹脂となっていました。


各部アップ。


腕部は伸縮ギミックがあります。

脚部内側には薬莢が内蔵されています。




外装を装備させてイングラム・プラスの完成です。
イングラムの改良型という事で、肩部パトランプや腰部アーマーの形状が変化しています。
白と黒の外装はグロスインジェクション加工となっており、光沢感のある仕上がりとなっていました。
外装パーツは全てアンダーゲートで、切り出しが硬いので注意が必要です。

付属品は、リボルバーカノン、頭部シャッター、シールド、スタンスティック(長)、(短)、ウインチ用リード線、ハンドパーツx5、マーキングシールとなっています。

頭部シャッターは差し替えパーツで再現されています。



シールド装備。
左右で腕部の形状が違い、左腕のみ装備できます。

シールドにはスタンスティックのスライドギミックがあります。

脹脛内側カバーを展開すると、薬莢が連動して展開します。

コクピット展開状態。

バックパックを外し矢印の向きにコクピットパーツをスライドさせる事でパイロットが上部へ展開し、有視界操縦状態を再現できます。

胸部の投光器は回転させる形で展開します。

リボルバーカノンは右脚脹脛に内蔵されており、カバーを開く事で連動して展開します。

腕部をズームさせる事で、劇中のように取り出すシーンを再現できます。


可動範囲です。
膝立ちは可能で、腕部は胴体と同じ高さまで可動します。

脚部は45°程横可動します。

腕関節は可動軸となっており、ガワラ曲げが可能です。

リボルバーカノン装備。
シリンダーは別パーツ化されており、可動します。

ウインチはパーツを差し替える事で射出状態を再現できます。



スミ入れとマーキングシールを貼ってみました。
かなり劇中感が出たと思います。
以下、色々ポージングさせてみました。









以上です。
連動ギミックが多く、ポージングさせていて非常に楽しいキットでした。
イングラムは様々なメーカーでキット化されていますが、RGイングラム・プラスは、1つの集大成だったと思います。
今回のキット化で初めてパトレイバーを知った方にもオススメしたいキットでした。
