
今回は、マスターグレード200体目を記念して発売されたキット、ディープストライカーのレビューです。
ディープストライカーは、ガンダムセンチネル本編には登場しない、設定画にて描かれた機体です。
本キットはMG総選挙で1位を獲得し、2026年にプレミアムバンダイにて再販されました。
2018年発売 22,880円




本体。一部塗装しました。
脚部やバックパックの計4基のブースターユニットに、右肩部側には戦艦主砲を装備したこれまでに無い特徴的なプロポーションをしたキットとなっています。
新規パーツはブースターユニットや主砲等だけでなく、肩部や頭部もリニューアルされていました。

主砲は50cm程のサイズがあります。


ビームスマートガン無し。

付属品は、ビームスマートガン、インコム、Sガンダム用頭部パーツ、

シール、マーキングシールとなっています。


可動範囲です。
肩部は若干前方に引き出し可能で、左腕はマルチセンサーが干渉する為、殆ど曲がりません。

脚部ブースターユニットは、横には可動しませんが、前方には可動します。

主砲砲身ユニットはシルバーメッキのパーツが採用されており、メカニカルなデザインです。

ケーブルは内部にリード線を通します。

改良型ビームカノンは固定武装で、可動しません。

プロペラントタンクは4基あり、モナカ構造なので合わせ目が発生します。

マルチセンサーはクローのようなデザインで、パーツ分割によって色分けされています。

肩アーマーのパーツがスライド可動します。

Iフィールド・ジェネレーターを外せばコクピットを展開できます。

頭部はSガンダム用のインコム装備に変更できます。
専用のリード線は付属しないので、展開状態は再現できません。

背部ブースターユニットは横に可動します。


脚部スラスターや股間部増加パーツのシリンダーは連動して可動します。

股間部増加パーツのランディングギアは横に可動します。


Ex-sガンダムと比較してみました。
全高はほぼ同じですが、横から見ると大きなサイズ差があります。
以下、色々ポージングさせてみました。








以上です。
モデルグラフィックスの一枚絵のようなボリュームのあるプロポーションをしっかり再現できており、長年キット化を待ち望んでいたファンも十分に満足できる仕上がりとなっていました。
主砲が非常に大きいので、置き場所はしっかり確保しておくと良いと思います。


