
今回は、満を持しての発売となったMGフルアーマーZZガンダムVer.Kaのレビューです。
2025年発売 12,540円




本体。まずは強化型ZZガンダムからの紹介です。
構造自体はFAZZの素体と同様で、フルアーマー用の装甲を装備できるよう、各部にジョイント穴が空いています。
通常版の形態はミサイルハッチや肩部パーツ等が付属しないため、再現はできません。

頭部アップ。
胴体にあったアンテナは新規パーツに変更されオミットされています。

FAZZの素体がベースになっているという事で、腕関節が可動軸となっています。




付属品は、ダブルビームライフル、ハイパービームサーベルx2、ハンドパーツx2、アクションベース用ジョイントパーツx2、ハイパーメガカノン、ランディングギアx2、ジュドー・アーシタのフィギュア、フルアーマーパーツ一色、シール、水転写式デカールとなっています。




フル装備。
ガワラ曲げができるようになったので、自然な装備ができるようになりました。



各部アップです。
過去に発売されたZZガンダムVer.Kaでは、シルバーのエクストラフィニッシュだったパーツが、グレーに変更されています。




外装パーツを装備させる事でフルアーマーZZガンダムが完成します。
各種バーニア内部は塗装による色分けが必要です。
よりマッシブなプロポーションになりますが、着膨れする様な事は無く、非常に良いバランスです。
取り付けの際は、脚部のピンを出したり肩関節を展開する必要があります。



ダブルビームライフルは右腕のジョイントにスライドするように取り付けます。


フルアーマー時の可動範囲です。フロントアーマーが可動しないため、膝立ちはできません。
腕部は胴体と同じ高さまで可動します。

脚部は30°程の横可動です。


胴体と左腕部のミサイルハッチは展開します。

ミサイルポッドは斜めに方向を変えて取り外しできます。




ハイパーメガカノン装備。
劇中未登場の武装で、本体以上のサイズがあります。
かなり持たせ辛く、ハンドパーツがポロポロと外れます。

トリガーを収納した状態でもしっかり自立できます。

また、ボーナスパーツとして、青い腹部アーマーも付属しています。
交換はシンプルでした。


説明書には書いていませんが、変形をさせてみました。まずはコア・トップ。
腕の回転ギミックがないため、スラスターはありません。


コア・ベース。
ロック機構がないので、保持は不安定です。



合体させる事で、Gフォートレスが完成します。
以下、色々ポージングさせてみました。









以上です。
パーツ数が非常に多く、組み立てにはかなり苦労しました。
かなりの重装甲ですが、パーツ同士がしっかり嵌っているので、フルアーマーの中ではポージングさせやすかったです。
FAZZとは一部の構造以外同じものではありますが、カラーリングによって大きく印象の違うヒロイックなイメージとなっていました。
フルアーマー形態だと、どうしても可動範囲が制限されてしまうので、ポージングさせる際は慎重に行うと良いと思います。
総合的に、強化型ZZガンダムの形態も楽しめる等も含め、非常に充実したキットです。
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