
今回は、主にMGで採用されているハンドパーツ「エモーションマニピュレーター」の破損しない組み立て方について紹介していきます。
エモーションマニピュレーターとは
エモーションマニピュレーターは、全ての指が独立可動し、細かい表情付けが可能なハンドパーツです。
Ver.Kaシリーズのνガンダム、サザビー、シナンジュスタイン等もこのハンドパーツで、近年ではMGEXのストライクフリーダムガンダムにも採用されています。

細かく可動する分、パーツの組み合わせも写真の通り複雑で関節が硬い為、動かした際にパーツが耐えきれず破損するケースが多いです。
用意する物

用意する物は、シリコンメンテナンススプレーです。
作業手順

破損しやすいのは、親指以外の付け根と第三関節の計8箇所で、ここにシリコンスプレーを吹き付けていきます。

吹き付けたら数分放置して、パーツ内部にシリコンスプレーが浸透するのを待ちます。

続いて指を指定の位置に少しずつ移動させ、移動後、関節の裏側からもシリコンスプレーを吹き付けます。

その後ゆっくりと指の付け根を可動させれば完成です。
まとめ
以上です。
筆者もエモーションマニピュレーターの組み立ては苦手だったのですが、シリコンスプレーによって難点だった第三関節の可動もスムーズにでき、簡単に組み上げる事ができました。
指が外れやすくなるという事も無いのでオススメです。

