今回は、令和ザファーストジェネレーションで登場したロッキングホッパーの紹介です。
2021年発売 6,600円
ロッキングホッパー本体です。
旧一号のようなデザインをしており、見た目もかなりマッシブです。
細かい部分まで塗装されており、劇中に近い再現度となっています。
付属品は手首4種で、主に開き手が付いています。
プログライズキーは取り外すことができます。
マークの部分以外塗装されていません。
脚部の可動範囲は180°曲げることはできますが、横には干渉してしまう為あまり動かすことはできません。
頭部や腕部の可動です。
腕部は干渉も少なめで、問題なく可動できます。
頭部は少しマフラーに干渉し動かし辛いです。
以下、色々ポージングさせてみました。
専用手首パーツのレバーアクションで、
「ロッキングジ・エンド!」
以上、ロッキングホッパーの紹介でした。
スタイルが劇中の様にマッシブで色分けも細かく再現されており、大変満足のいくフィギュアだと思いました。
可動に関しても、とても優秀だったと思います。
ただ欲を言えば、マフラーからの粒子エフェクトも欲しかったですね。
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